一木ヨーガスタジオブログ

一木ヨーガスタジオ講師陣による、気まぐれ雑記。

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私の母がまた誕生日を迎えることができ
86歳になりました。
いつもみなさんから「お母さまのお体の具合はどうですか?」
と聞いていただき、いらぬご心配をかけ、大変申し訳ないと思っています。

母は退院してから、大変順調で
いまや、絶好調に限りなく近い・・・?
私よりも長生きするのではないか・・・?
と思えるほどに快復しています。

しかし、いまだに2ヶ月に1回の病院通いは必要です。
総合病院というのは、どのようなシステムになっているのか
恐ろしく時間のかかるところです。
診察していただくのに待つ。
検査していただくのに待つ。
会計を済ますのに待つ。
お薬をいただくのに待つ!!!

まったくもって私のような健康体の人間をも
具合を悪くするような(なにやらそのような)
システムになっているのです。

みなさんが、じと~~~っと座っている待合室で
先日、じつに元気な病人さん(?)がいらっしゃいました。

「○○さん、次回は便の検査しますよ」
「はぁ~もう一回言って。私、耳が遠いのよ」
看護士さんとお話している方はかなりのご年配のご婦人でした。
「次回の診察の時、便の検査するんですよ」
「あぁ、検便ね。マッチ箱にいっぱい持ってきたらよろしいの?」
「いえ、いえ。今はね、便を持ってきてもらわなくていいのよ。
検査の棒を便に刺してもらって・・・」
「わぁ~!痛そうやなぁ」
「なに言ってるの、便に刺すのやから、○○さんは痛くないわよ」
「でも、この年になったら、そんなに自由自在に出ないし・・・
やっぱり、新鮮なその日の朝のがいいのやろねぇ」
「まぁ、できればそのほうがいいけど、無理なようなら前日でも」
「いいわ。いざとなったら、犬のウンチに刺してこようっと」
「きゃ~それはだめよ!」

待合室は大爆笑でした。
あまりに楽しいご婦人に、思わず
「おいくつですか?」と聞いたところ
「93歳。口は達者ですやろ。後はみんな賞味期限切れてますけど」
と、締めくくられました。

脱帽!
かなり重度の糖尿のようで、インスリンの注射を
たくさん抱えてお帰りになりました。
後姿は背筋もまっすぐで、思わず
「すばらしい!」と声に出して言ってしまいました。

いくつになっても、たとえ病気になっても
病気に負けず、こう在りたいものだと
心から思いました。
本当に、すばらしい!!!
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